立憲野田代表で分かる「七転び八起き」の意味

立憲民主党の野田代表がまたしてもやらかしました。2月8日投開票の総選挙で急遽結党した中道改革連合が167議席から49議席へと言う歴史的大敗を喫したのです。野田氏は2012年には民主党政権で首相として衆議院を解散し、230議席から57議席に減らす大惨敗を喫しています。減少した173議席分自民党が議席を増やしており、今回の総選挙は2012年総選挙の再現と言えます。

このことから野田氏については「敗軍の将は首を撥ねておくべきだった」「2度あることは3度ある」などと言われています。戦国時代には負けた武将は首を撥ねられるのが通例であり、2012年解散総選挙で敗北した野田氏は除名すべきだったと考えられますが、立憲民主党はそんな厳しい政党ではなかったことが仇になっています。従って今回野田氏は戦犯として除名すべです。「2度あることが3度ある」という表現は、同じ人物が何回も同じことをやるという意味ではなく、同じことが繰り返し起こるという意味であり、少し違うように思われます。

野田氏で分かることは「七転び八起き」の意味です。「七転び八起き」の意味をAIに聞くと

「ななころびやおき」とは、七回転んでも八回起き上がるという意味で、何度失敗しても諦めずに立ち直り、努力し続けることを指します。また、人生の浮き沈みが激しいことのたとえとしても使われます。

という回答が返ってきます。これは個人の良い特性を表す表現として使われていますが、見方によっては悪い特性が見えてきます。それは「何回も失敗を繰り返す」という特性です。これは投資判断においてはとても重要で、「七転び八起き」的な経営者には投資してはいけないと言う投資の鉄則に繋がります。このタイプの人は失敗を深く悔い同じ失敗は繰り返しません。しかし違う種類の失敗をくり返します。失敗しても根性があるのでまた立ち上がり暫く上手く行くのですが、また突然失敗します。車を運転していて行ったことがある道での運転は上手いのですが、行ったことが無い道の分かれ道で、行ってはいけない方にハンドルを切るのです。人生の成功者は行って良い方にハンドルを切り続けます。この違が生じるのは遺伝子や脳細胞レベルでの刷り込み差のように思われます。「七転び八起き」になっているのは、諺の起源となった人がここで成功したという意味ではなく、死んでしまったのだと考えられます。生きていたら「八転び九起き」になっています。

野田氏は「七転び八起き」を体現する人物であり、リーダーにしてはいけない人です。個人としてはこんな人とは付き合わないことです。