こうすればよいのでは?

 

 

 

 

 

 

こうすればよいのではないでしょうか?これまでの経緯で住宅公団・URと桜の管理が引き続いてきたのだから、伐採された桜の後にURに桜の苗木を植えてもらい、以後これまで通り管理してもらいます。URが伐採した桜の後に桜の苗木を植えないのは、土手が県の所有地になっており、譲渡時に今の桜一代限り使用を認めるとの約束があったからだと思われます。しかし、これだけの桜並木を無くすのは、周辺住民ばかりでなく、福岡市の損失でもあります。福岡県や福岡市が「お金がかかる、手間がかかる」から係わるのが嫌なら、今まで通りURに管理してもらえばよいのです。URとしてもこの桜並木は室住団地の価値の向上に役立っていると思います。福岡県、福岡市およびURの話合いにより、この桜並木が将来に渡り残ることを切望します。