2019年1月8日 / 最終更新日 : 2019年1月14日 yata-calas ゴーン事件ゴーン事件、特捜部ではなく日経が暴くべきだった ゴーン事件が混迷を深めています。本来なら東京地検特捜部(以下特捜部)が手掛ける事件は、国民の拍手喝采を浴びることが多いのですが、ゴーン逮捕は、時間が経てば経つほど、「特捜部の暴走では?」という感じが強くなっています。 先 […]
2019年1月7日 / 最終更新日 : 2019年1月7日 yata-calas 熊本のこと熊本への提言 6.人口減少対策としての居住エリアの設定 2019年1月1日付けの熊本日日新聞電子版に、熊本地震の被災者が暮らす西原村の建設型仮設住宅「小森仮設団地」について、西原村は集約化に向けた動きを本格化するとの記事がありました。323戸ある団地が2018年12月末現在1 […]
2019年1月5日 / 最終更新日 : 2019年1月5日 yata-calas 熊本のこと熊本への提言 5.天草エアライン、福岡市での認知度向上を 天草は、九州本土と6つの橋で繋がっていますから、離島ではないことになります。しかし、熊本市内からバスで2時間半かかることを考えれば、孤島であることは変わらないと思います。この孤島で唯一都会との距離を近くしているのが天草エ […]
2019年1月4日 / 最終更新日 : 2020年11月8日 yata-calas 熊本のこと熊本への提言 4.熊本城内に加藤清正資料館を 2017年の1年間加藤清正(以下清正)について調べ、その成果はウェブ(「昭君之間のミステリー」(http://yata-calas.sakura.ne.jp)にアップしました。そこで分かったことは、清正については、史料が […]
2019年1月3日 / 最終更新日 : 2019年1月28日 yata-calas 熊本のこと熊本への提言 3.持続可能な農村作りに向けて 日本の人口が減少する中で、熊本も今後大きく人口が減少することが想定されています。国立社会保障・人口問題研究所の推計によると、熊本の人口は、2018年12月の175万人から、2060年には118万人に減少するとのことです。 […]
2019年1月2日 / 最終更新日 : 2020年2月3日 yata-calas 熊本のこと熊本への提言 2.過疎地の小中学生には徹底したプログラミング教育を 熊本で高校まで育ち、福岡、東京、大阪で生活し、今また福岡に住んでいます。東京での生活期間が約30年と長いのですが、故郷は熊本だと思います。熊本の実家はとうになく、里帰りもできなくなりましたが、高校時代の友人が何人か熊本に […]
2019年1月1日 / 最終更新日 : 2019年1月31日 yata-calas 熊本のこと熊本への提言 1.才能伸長型の教育制度を 熊本の県民性は、一般に「肥後もっこす」とか「肥後の引き倒し」とか言われて、余り良い印象はありません。これは、山や海で隔離された県域、その中で川や山などで区切られた地域、1500年後半まで強力な支配者が居なかった歴史などか […]
2018年12月31日 / 最終更新日 : 2018年12月31日 yata-calas 我想PCプログラミング、始めるならpythonがいい! 今年年初、コンピュータプログラムを書けるようになろうと決めました。先ず、昨年1年間調べた加藤清正に関するレポートをwebにアップしたかったからです。そのためには、HPを開設する必要がり、htmlとcssを使える必要がりま […]
2018年12月30日 / 最終更新日 : 2018年12月30日 yata-calas 草花菜の花 以前コスモスが咲き誇っていた田んぼの隣の列に、菜の花?が咲いています。どうも市場に出すものではなく、観賞用のようです。年末の菜の花は初めて見ました。