2018年7月29日 / 最終更新日 : 2018年7月29日 yata-calas 室見川5羽の鷺の家族 室見川で見かけた5羽の鷺の家族です。マガモの家族は見かけますが、鷺の家族は見たことがありませんでした。まるで人間の5人家族みたいな様子です。
2018年7月28日 / 最終更新日 : 2018年7月28日 yata-calas 室見川室見川の鷺 ダイサギ ゴイサギ 室見川は水深20~30㎝のところが多いので、ダイサギがよく川を歩き回り餌の魚をとっています。鳥目なのに夕方少し暗く […]
2018年7月27日 / 最終更新日 : 2020年8月11日 yata-calas 我想新聞、一般紙は成り立たない? 日本新聞協会の販売部数の統計では、大きく一般紙・スポーツ紙に分けており、いずれも大きく部数を減らし続けています。そのうち一般紙は2000年の47百万部から2017年には約39百万部へと約18.2%も減らしています。世帯数 […]
2018年7月26日 / 最終更新日 : 2018年8月24日 yata-calas 関西のこと個人が生き生きしているのは関西 東京に10年近く住んだ後、仕事の関係で大阪に2年住みました。そこで東京と大阪の違いに気付いたことがあります。最初に気付いたのは、大阪の人の相手を見る視線がまっすぐなことです。道を歩いていて目が合う視線が真っすぐです。言っ […]
2018年7月25日 / 最終更新日 : 2018年7月25日 yata-calas 我想前は天国、後ろは地獄 バスのリクライニングシートのことです。高速バスは殆どリクライニングシートとなっていますが、フルリクライニングされると前はベッドに寝る感じで天国ですが、後ろの席に座っている人は、前の座席の背もたれが膝に当たって痛い、背もた […]
2018年7月24日 / 最終更新日 : 2018年7月24日 yata-calas 我想日本の停滞は制度疲労が原因 日本は1990年をピークとして10年以上低迷を続け、この4,5年少し持ち直してきましたが、今度は人口減少の大波に襲われそうで、明るい展望が開けません。一方中国や東南アジアは、かつての日本を思わせるような昇竜の勢いです。最 […]
2018年7月23日 / 最終更新日 : 2018年7月23日 yata-calas 我想国民自然災害保険制度の創設が必要では 今回の広島・岡山・愛媛を中心とした豪雨被害は、死者200人を超える甚大なものとなりました。昨年は福岡県朝倉市を中心とした北部九州豪雨があっており、日本中どこで起きてもおかしくないと痛感させられました。特に今回の豪雨の被害 […]
2018年7月22日 / 最終更新日 : 2021年8月29日 yata-calas 室見川室見川今は水遊びに最適 昨日(7月21日)の室見川の様子です(橋本橋少し上流)。室見川は水深が浅いところが多く、ここら辺は水深20,30㎝です。7月6日頃の大雨の影響で水はまだきれいです。水遊びしている小さな子供連れの親子も見られました。室見川 […]
2018年7月21日 / 最終更新日 : 2018年7月21日 yata-calas 室見川室見川土手、2度目の草刈り 7月6日の大雨の翌週、室見川土手の2度目の草刈りが行われました。5月20日頃1回目の草刈りが行われており、約50日程度の間隔です。やっと土手の草花もまた花を咲かせ、ヤブカンゾウなどが綺麗だったのですが、すっかり刈られてし […]
2018年7月20日 / 最終更新日 : 2018年10月29日 yata-calas 加藤清正清正の風下に置かれ続けた名門細川家の憤懣 熊本藩細川家は、1632年の加藤家お取り潰し後初代細川忠利が豊前小倉藩から着任したことから始まり、廃藩置県の1871年まで約240年続いた名門大名家です。細川家は、室町時代の管領細川家の分家筋に当たり、実質的初代の細川藤 […]